こうして2004年モデルのV-RODインパクトブルーを手に入れた私。
妻や子供たちに感謝しつつこれから大切に乗っていかなくては。
V-RODには、正式には別の呼び名があります。
VRSCAとVRSCBというのがそれ。
VRSCBは2004年モデルから登場したモデルでVRSCAより148,000円価格が安い。パッと見にはわからないがハンドル、サスペンション、ケーブル類、エンジンのメッキパーツなど違いがある。私がVRSCAを選んだ理由は、その装備の違い。目立たないとはいってもこだわって見るとその違いは気になるところ。
それに私が気に入ったインパクトブルーは、VRSCAに設定しているカラーリング。迷いなく決めてしまったという感じです。
このへんでV−RODを知らない方のためにこれまでは写真だけでしたので中身について私が知りうる限りご説明しましょう。
2003年モデルを以前またがった時は、ステップの位置が遠く感じて「ちょっとこれじゃあシンドイなあ。」と思いましたが。しかし、2004年モデルからは、オプション扱いだったステップが手前にくるリディユースリーチ・フットコントロール(25mm手前にフットペグが移動する)とフォワードシート(腰の位置が前にきます)が日本仕様として標準装備されております。これでかなりポジションが楽になりました。
元々シート高も660mmと低いので取り回しも楽チンです。285kgという重量も1450ccのビッグツインで一番軽いダイナスーパーグライドよりも15kgも軽いというのは驚きです。
水冷DOHCのエンジンの排気量は、1,131cc。最大トルクは、9.46kmg/6.700rpm。空冷のビッグツインで例えばソフテイルですと10.7kmg/3,100rpmになります。空冷ビッグツインと比べると高回転で楽しめるエンジンの性格です。ハーレーでは、馬力はあまり公表されていないのですがV-RODは、115馬力といわれております。
エンジンにはインジェクションを採用し始動性は、抜群。アクセルをひねった時の吹け上がりはスムーズに、そして高回転域での迫力がグリップに触れる右手に伝わります。
そしてこのマフラーの美しいこと。いくら眺めていても飽きませんねえ。
ああ、早くコイツでツーリングに出てみたい。高速では、どんな走りをしてくれるのだろう。ワインディングも楽しみだなあ。ワクワク・・・。
いつもまでも、どこまでもずっとコイツと走っていきたいなあ。
毎日平凡な日々の繰り返しだったけどV-RODのおかげで楽しんで生きることを知ったような気がします。V-RODとの「永遠に出会い」によって。
第5話へ続く
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